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放牧の様子


かんな高原農場に全頭を放牧して約一ヶ月。
15日、そして17日に引き馬乗馬体験の要望があり、馬たちに会ってきた。

馬たちは、みんなとても満足しているみたいで、情緒もとても安定している。
特にミノが顕著だ。非常にリラックスしているし、あばらの上に脂肪が付いたと思う。
去年までは、みんなもっと緊張感みたいなものが常にあったような気がする。
無口とリードを持って近づいていくと、「仕事したくない」ってかんじで逃げていこうとする、そんなそぶりが多々見られた記憶がある。自由に放ったらかしておくとこうなるのかな、多少はしかたないのかなと思ってたけれど。

今年はそういうそぶりが、全く感じられなかった。逃げるどころか、近づいてきて顔をこちらに向け、無口を素直を付けさせてくれる。(阿久原牧ではこれが日常で、これがときどき逃げたりすると「あ、なにかあったな」と変化に気づくのだ。)

去年は「遊ぼうぜ!」とうるさくはしゃぎまわる腕白ラブラドールのガブと一緒になって、急に駆け出したり急ブレーキかけたりして、はしゃいでいたハル(馬は二歳ともなれば身体が大きいので近くでこれをされると、とても怖い)も、見違えるほど落ち着いて大人っぽくなった。体高もはっきりと母親ミノを超えた。

ハルは年齢だろうが、他の馬たちは何が違うのだろうか。ミフーは初めての妊娠だが。
個人的印象だけど、ここで馬たちや農場に関わる人間たちの雰囲気が、去年よりもずっと落ち着いたせいではないだろうか。

そろそろ阿久原牧に帰る時期を考えている。
9月初旬くらいを予定しているけど、下界の昼間はまだまだ連日猛暑で、馬にも人にもきついだろう。


木曽馬ミフー


Mさんの田んぼで今期活躍してくれたアイガモたち

(若山)
author:かんな馬の会, category:-, 05:59
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