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休耕地放牧の課題いくつか

この放牧地は比較的平らで広い畑だったので角馬場に見立てて乗馬会(5月の活動日)

休耕地や耕作放棄地を利用した放牧飼いの二年目途中。
失敗も多くて課題も見えてきた。
・脱走対策にと無口を付けっぱなしにしたところ、擦り剥き怪我が多く、またそれを見逃して放置してしまい膿ませたケース。→脱走はほとんど無い(牡馬のゲンキが一回だけ。被害無し)。みんなが無口なしの馬を捕まえられるように訓練をする。化繊の素材や市販品のフィット性も一因のようなで柔らかい麻や綿の紐で各馬の大きさに合わせた手作りの無口を作る。
・過度な粗食状態になって(「過度」と見る判断、見極めが私の経験が浅くてできなかった)、馬を急激に痩せさせてしまった。→よく観察する。管理上好都合な餌付けも兼ねて、ふすま等の濃厚を当番が日常的に補給してやる。
・電柵の敷設・撤去と日常の管理の手間に対しての効果(餌になる青草の量など)が少ない場合が意外に多い。→時期と場所の見極めが未熟。期待値が大き過ぎるとつらい。
・所有者の許可をもらったはいいけど、水の補給が容易にできないために結局、放牧地として利用できないケース。→場所によっては放牧にこだわらず、前のような自給飼料栽培も合わせてやっていくのが良いのかも。
ほかにもいろいろ。
まだまだ、だな。若
author:かんな馬の会, category:-, 05:36
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