RSS | ATOM | SEARCH
馬の絵

(作品部分)
「道産駒ミノの歩様」 縦158センチ×横268センチ
日本画素材を使ったドローイング作品。

展覧会の案内です。
私事ですが、会の馬に取材した作品なので、この場を借りて宣伝さ
せていただきます。以下
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
'09現代リアリズム展
会期2009年6月19日(金)〜6月24日(水)
午前10時〜午後6時(最終日午後5時)
会場高崎シティーギャラリー第一展示室
地図など↓
http://www.takasaki-bs.jp/gallery/index.htm

※美術フォーラム「いま、作品を創ることについて」
6月21日(日)14:00〜 若山卓、横山省三、小倉進


平面、立体の作家45人の展覧会。
大作を飾れる大空間での展示は久々でそれがとてもうれし
い。

馬の絵。
馬の絵は初めてではない。
かつて、それもまだ進路として美術を選ぶのかどうかという高校時
代、手当たり次第に、気に入った絵を模写していた頃、馬の絵を模
写したことがあった。すっかり忘れていたけれど、それをつい数日
前に思い出した。いま、その模写がどこにあるのか、はたしてまと
もに完成させたのかどうかも覚えていない。
ジェリコーの騎馬の絵だった。
ジンガロ主宰バルタバスが作った「マゼッパ」というジェリコーの
半生を描いた映画の存在を聞き、それを思い出した。
自分の模写も模写の元になったジェリコーの図版も、探してみたけ
れど見つからなかった。

今回の作品で描きたかったのは、馬の歩様。その正確な歩行運動、
というテーマで準備を始めた。しかし、スケッチを重ねる間に少し
テーマがずれてきた。というか、いつもの自分の興味に戻ってしまっ
た気がする。すなわち、馬の歩く姿が持つ美しい「線」、ただ、そ
の「線」と「形」の集積を描きとめておきたい、と思った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(若山)


author:かんな馬の会, category:-, 23:30
comments(0), trackbacks(0)
Comment









Trackback
url: http://umablog.kanna.info/trackback/26